ウツボは昔こんにゃくだった!?

ダイバーなら誰しも水中で出会ったことがあるであろうこの方。

ウツボさん。

口を開けて威嚇するような仕草や、いかつい顔つきから、怖がられることも多いです。

「大のウツボ好き」って方もこれまで数人出会いましたが、圧倒的少数派であることは間違いないでしょう。

そんなウツボさんにもぜーーーーんぜん怖くない時期があるんです。

それがこちらっ!!!!

 レプトセファルス期

海の生き物の多くは、卵から孵化したあと、海流に乗りながらしばらく浮遊生活を送ります。この間に少しづつ成長していき、ある程度のところで着底し棲家を作ります。

浮遊生活期が終わり、着底する際に「変態」し僕たちが知っている魚の姿になるのですが、変態前の浮遊期の姿は全然違う姿・形をしているんです。

この写真はウナギやアナゴ、ウツボの仲間の浮遊生活期の姿で、この時期の幼生をレプトセファルス(orレプトケファルス)と呼びます。

この個体が成長して何になるのかははっきりとは分からないのですが、ウナギでもアナゴでもウツボでも、いずれになっても驚きですよね。

この写真の個体は危険を感じて、大事な自分の頭を体でくるんで防御反応をしている姿。

平常時はひらひらと泳いでいます。

刺身こんにゃくみたいよw

レプト期よりも前はきっとコンニャクだったに違いない。

海の中は不思議でいっぱいだ!

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